(前回からの続き) もしも日暮れまでに戻らなかったら 2人は、カニカニアウラの体力に合わせて、ゆっくりと進みました(*1)。 今や彼女には肉体があるので、霊だった時のようなスピードでは、動けなかったのです。 ラウニウポコに着くと、エレイオは振り向い…
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