(前回からの続き) 王の許しで 2人でブランコに乗る ヒクとカウェルはお互いに、相手が愛する人であると気付きました(*1)。 そこでミル王のお許しを得ると、彼女は矢の如く彼の元へ飛んで行きました。 そしてコワリ(ブランコ)に乗ると、彼と一緒に揺らせたの…
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