(前回からの続き) プア・ネがカイルアへ飛ぶ ヒクは、遠く離れたある丘の上に立ちました(*1)。 そして彼の不思議な矢、プア・ネに助言を求めようと 大空のはるか彼方(かなた)に、矢を放ちました。 鳥のように飛ぶ様子をじっと見つめていると 矢はカイルア上方…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。