(前回からの続き) クムカヒ(東風)に乗る カハワリが海辺から少し漕ぎ進むと、 突然、クムカヒ(東風)が吹き始めました(*1)(N.1)。 彼は幅広の槍をまっすぐ上向きに立てて、カヌーの中に固定しました。 その槍に、マストと帆の二役をさせようとしたのです。 そ…
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